2009年11月4日 星期三

轉載給自己看。

仏教の言葉なんですけど

「天上天下唯我独尊」

30代で、この言葉に出会って

自分の生きる道みたいなものが

すごく開けたんです。

地球上で「自分」というのは、かけがえのない

唯一の存在だから、自分に感謝して

自分を生き抜かせてあげることが

大切だ・・・・というニュアンスで。

都会に居ると、情報が多すぎて

人のことを気にしたり

人のことを

思い過ぎたりして

自分のことを置き去りにしてしまう。

幼いころから、自分とどう向き合っていいのか

わからなかったけど、

自分のことを好きになっていていいんだ

って再認識させられたんです。

ストイックじゃなくて

「勤勉」でいたいんです。